Twitterの基本的な使い方
最終更新日:2014年2月6日
Twitterはたくさんのアフィリエイターが利用しており、アフィリエイトに関するノウハウをツイートする人もおりとても参考になります。また、速報性があるのでアフィリエイトに利用する各種サービスの障害情報などを素早く手に入れることができます。
そのほかにも他の人の作業進捗のツイートを読むと「自分も頑張らなくては」とモチベーションを高めるきっかけとなるといったメリットもあります。
今回はTwitterの基本的な使い方について説明します。
基本的な使い方
基本事項
まずはTwitter関連の用語を解説します。
Twitterとは
Twitterとは、Twitter社が提供している140文字以内の短文(ツイート)を投稿できるサービスのことです。Twitterのホーム画面では、自分や他のユーザーのツイートを読むことができます。
ツイート
それぞれの人が投稿している短文のことです。下の画像の場合、赤枠の部分がツイートです。1つのツイートの文字数は140文字が上限です。
フォロー
他のユーザーのツイートを自分のタイムラインで読みたい場合は、そのユーザーのホーム画面のフォローボタンを押します。そうすると自分のタイムラインでそのユーザーのツイートをを読めるようになります。
フォローとフォロワーの数もホーム画面で確認できます。それぞれの数字をクリックすると具体的に自分がどんな人をフォローしていて、どんな人がフォロワーなのかを確認できます。
フォロワー
あなたをフォローしてあなたのツイートを自分のタイムラインで読んでいる人のことです。
タイムライン(TL)
他のユーザーや自分のツイートが表示される部分のことです。ツイートは上から下に流れていきます。新しいツイートはタイムラインの一番上に表示されます。
リプライ(返信)
ツイートの先頭に「@+相手のID」をつけて話しかけたり返事をすることです。話しかけたい相手のツイートの「返信」を押すことでメッセージを入力送信できるようになります。
リプライは、やりとりしている両者をフォローしている第三者のユーザーも自分のタイムラインでそのやりとりを読むことができます。
「.@+相手のID」と先頭に「.」をつけるとフォロワー全員にそのツイートを知らせることができます。やりとりしている相手をフォロワーがフォローしていなくてもタイムラインにのります。
メンション
ツイートの途中に「@+相手のID」を含めた形式をメンションといいます。メンションは、そのツイートを発信している人をフォローしていれば読むことができます。
ダイレクトメール
自分と相手しか見えない形で行なうメッセージのことです。DMやDとも呼ばれます。
お気に入り
ツイートの中の「お気に入りに登録」をクリックするとそのツイートを保存することができます。保存したツイートはいつでも読み返すことができます。
リツイート(RT)
他の人のツイートを自分のフォロワーに読んでもらうため機能です。リツイートとするとそのツイートが自分のフォロワーのタイムラインにのります。ツイートの中の「リツイート」を押すとリツイートすることができます。
非公式リツイート
他の人のツイートを自分のツイートに貼り付けて自分のコメントを加えてツイートすることです。
ブロック
ブロックするとフォローが解除され、相手のタイムラインにあなたのツイートが表示されなくなります。また、ブロックされた相手はあなたのツイートをリツイートやお気に入りすることができなくなります。
さらにTwitterについて詳しく知りたい人はこちらの記事が参考になると思います。
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